いろいろな宝石を使う


最近の婚約指輪はダイヤだけにこだわらない人も多くいます。そしてデザインがとても重視されるようになりました。その中でもこんなデザインの婚約指輪もあったのかと思わせるような、素敵な婚約指輪のご紹介をしたいと思います。これは1つの宝石にこだわらず、いろいろなカラーの宝石の小さいメレタイプをたくさん使ったかわいいくゴージャスな婚約指輪です。

ゴールドがリングの素材で、真ん中に網のようになったゴールドが広がります。そこに小さないろいろなカラーの宝石がいっぱい埋め込まれているデザインです。爪ではなく埋め込みなので引っかかりづらいデザインとなっています。そこにグリーンのエメラルド、ピンクのルビー、深い青のサファイア、透明のダイヤ、薄ブルーのアクアマリン、薄茶のトパーズ、紫のアメジスト、深紅のガーネット、黄緑のベリドット。これらがすべてゴールドの網目のようなところに埋め込まれています。

とてもゴージャスでありながら、珍しいデザインで見る人誰もがつい褒めたくなるようなデザインです。しかしどれも小さなメレタイプの宝石ばかりなので、高価な宝石を使ってもそんなに高額にはなりません。このように誰も持っていないようなおしゃれなデザインの、婚約指輪をオーダーする人が増えているのです。

セットデザインも人気


結婚指輪も婚約指輪も安いものではありません。特に婚約指輪は宝石が付いているものとなるので、価格的にも高額に。そこで最近人気のある婚約指輪のタイプに、結婚指輪と2つが揃って魅力的な指輪になるというものがあります。もちろん単独で1つずつでもすてきなデザインですが、やはり婚約指輪のダイヤは小さめになり、ちょっと寂しい感じも。しかし結婚指輪と2つ揃うことで、とても魅力的でゴージャスな結婚指輪になるというものです。

例えば結婚指輪は曲線の利いたおしゃれなプラチナのデザインリングに、小さなメレダイヤがずらっとはめ込まれ、メレダイヤが4粒クローバーのように並んだ結婚指輪とダブルでつけると魅力的な婚約指輪になるというものも。この場合、結婚指輪はメレダイヤ4つなので思ったよりずっと安く、逆に結婚指輪は単なる平打ちなどより少し高めになります。それでも合計で考えるとずっと安くなるはずです。

このようにデザインによって低価格でもおしゃれな婚約指輪が購入できます。またゴールドの結婚指輪にメレタイプのルビーがずらっとはめ込まれ、結婚指輪は小さなルビーがハートをかたどっているというものも。このようにダブルで楽しむことができる、セットデザインもおすすめです。

婚約指輪のデザイン


婚約指輪と一言でいってもいろいろなデザインがあります。多くの場合結婚指輪とは違い、婚約指輪は宝石を使うものがほとんどです。ダイヤが一番人気がありますが、好きな宝石や誕生石などを使う場合もあります。例えば真珠が誕生石の場合なら、大きな一粒真珠に小さなダイヤをちりばめたようなデザインもあります。小さなダイヤは思ったより安いので使いやすくゴージャスになります。

例えば0.1カラットのダイヤの価格は1カラットの10分の1ではなく、もっと安くなります。0.01カラットのダイヤの価格は、0.1カラットの10分の1よりもっと安いのです。特にメレダイヤと言われる小さいダイヤは価格的にはとても手軽に手に入ります。そのため例えば1カラットの一粒ダイヤの指輪より、0.05カラットのダイヤが20個使われているデザインの方がずっと安くなるのです。

誕生石などの回りに小さなダイヤを使ったデザインや、小ぶりの1粒ダイヤの回りに小さなダイヤを施したタイプも安いわりにゴージャスになります。このように上手にメレダイヤ(小さな飾りダイヤ)を使用した豪華な婚約指輪も人気です。女性の婚約指輪のほとんどが一粒ダイヤという時代もありました。小さくても一粒ダイヤの立て爪タイプの婚約指輪がとにかく人気だった時代から数十年たった現在、一粒ダイヤに対するこだわりは随分なくなったと言えそうです。

そしてダイヤ一辺倒だった婚約指輪の宝石もルビー、サファイア、オパール、真珠などさまざまなものを使ったデザインも増えています。また、欧米で言い伝えられている花嫁のサムシングブルーにちなんで、指輪の内側に小さなブルーダイヤを付けるサービスをしているところもあります。最近はこうした自由なデザインが人気になってきているのかもしれません。

参考>>婚約指輪のデザイン〔ガラ おかちまち〕