婚約指輪のデザイン


婚約指輪と一言でいってもいろいろなデザインがあります。多くの場合結婚指輪とは違い、婚約指輪は宝石を使うものがほとんどです。ダイヤが一番人気がありますが、好きな宝石や誕生石などを使う場合もあります。例えば真珠が誕生石の場合なら、大きな一粒真珠に小さなダイヤをちりばめたようなデザインもあります。小さなダイヤは思ったより安いので使いやすくゴージャスになります。

例えば0.1カラットのダイヤの価格は1カラットの10分の1ではなく、もっと安くなります。0.01カラットのダイヤの価格は、0.1カラットの10分の1よりもっと安いのです。特にメレダイヤと言われる小さいダイヤは価格的にはとても手軽に手に入ります。そのため例えば1カラットの一粒ダイヤの指輪より、0.05カラットのダイヤが20個使われているデザインの方がずっと安くなるのです。

誕生石などの回りに小さなダイヤを使ったデザインや、小ぶりの1粒ダイヤの回りに小さなダイヤを施したタイプも安いわりにゴージャスになります。このように上手にメレダイヤ(小さな飾りダイヤ)を使用した豪華な婚約指輪も人気です。女性の婚約指輪のほとんどが一粒ダイヤという時代もありました。小さくても一粒ダイヤの立て爪タイプの婚約指輪がとにかく人気だった時代から数十年たった現在、一粒ダイヤに対するこだわりは随分なくなったと言えそうです。

そしてダイヤ一辺倒だった婚約指輪の宝石もルビー、サファイア、オパール、真珠などさまざまなものを使ったデザインも増えています。また、欧米で言い伝えられている花嫁のサムシングブルーにちなんで、指輪の内側に小さなブルーダイヤを付けるサービスをしているところもあります。最近はこうした自由なデザインが人気になってきているのかもしれません。

参考>>婚約指輪のデザイン〔ガラ おかちまち〕